Orthema

Orthema

Orthemaは、CAD/CAMによるインソール製作システムです。このシステムは、ギプス包帯による採型ではなく、ユーザーの素足を専用のデジタイザー(採型機)により、足底面の形状を計測し、コンピューター上に読み取ります。
計測後はコンピューターの画面上で、足部とインソールのアライメント設定や、アーチサポートやウェッジ、免荷等を設計し保存します。
設計後は切削用のインソールブロックを用途に応じて選択します。
切削機にインソールブロックをセットし、厚みなどの仕上がりを入力します。およそ15分程度で切削が終了し、あとは形状を整えてトップカバーを貼り付ければ完了です。
Orthemaシステムを導入することで、作業効率が向上し、モデルをコンピューター上で保存できることから同じ物を何度でも製作できます。

Orthemaデジタイザー

デジターザーには500本のピンが内蔵され、それぞれのピンがユーザーの足底面の形状を狂いなく計測できます。もちろん陽性モデルをデジタイザーで計測し読み取ることもできます。

Orhemaソフトウェア(Ortho win)

このソフトウェアには、様々なアーチサポート、ウェッジ、ヒールカップ、部分免荷がパーツとして備わっています。フットプリントや石膏モデルにペロッテの位置を設計していれば、それをスキャナーで画像として読み込み画面上に重ねて映し出すことができ、設計に役立ちます。

Orthemaインソールブロック

ブロックには、「EVA製」と「コルク製」と「EVA+コルク混合製」があり、EVAブロックには、硬度20、25、35、45、50があり、ヒールや後足部の硬度を高くしたブロック、内外側を広くしたワイドタイプも多数そろえております。

Orthema切削機

Ortho winでインソールの設計が終わるとインソールブロックを選び、切削機に設計したデータを移動させます。ここではインソールの厚み、ヒールリフト、トゥリフト、アーチ高率、内外反角度等を入力し、切削します。 切削時間は、両側約15分程度で削ることができ、その後は形状とボトムを整えれば完成します。

オーダーメイドインソール(セントラルファブリケーション)

バンキフでは、Orthema システムを使ってインソールの製造委託を承っております。採型されたトリッシャムを送って頂ければ、3営業日以内にインソールを発送致します。
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